令和8年6月2日 カンボジアスポーツ局関係者の視察

6月2日(火)、カンボジアからスポーツ局関係者及び通訳の方、計9名による視察がありました。学校概要及び本校の特徴的なスポーツ活動について説明した後、校内見学を行いました。

小学部の教室見学では、スケジュールを示すことで児童が見通しをもって学校生活を送れるようにすることの大切さや、一人一人の実態に応じた教材を活用しながら国語や算数の学習に取り組んでいることを説明し、興味深く見学していただきました。

小学部3・4年生の体育の授業では、第Ⅱプレイルームで行っているサーキット運動の様子を見ていただきました。児童がいきいきと活動する様子を笑顔で見守ってくださるとともに、不安定な様子を見せる児童の姿にも目を向けながら見学してくださいました。見学後の質疑応答では、授業場面における児童への教員の対応について、どのようなことを大切にしているのかといった質問をいただきました。言葉は通じなくても、児童の表情や様子、動きから多くのことを感じ取っていただいていることが伝わり、大変うれしく感じました。

カンボジアではインクルーシブスポーツの推進に取り組まれているとのことで、本校の教育活動やスポーツ活動についても関心を寄せていただきました。今回の視察を通して、スポーツを通じた子供たちの成長や社会参加について考える貴重な機会となりました。

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