令和8年5月18日 寄宿舎夜間避難訓練

5月18日(月)の夕方、寄宿舎の夜間避難訓練が行われました。本校には寄宿舎があるため、夜間に地震や津波などの災害が発生した際に、安全に避難できるよう日頃から訓練を重ねておくことが大切です。この訓練では、寄宿舎生が実際に避難するだけでなく、今年度着任した新任職員が舎監の動きを見学しながら避難の流れや舎生への対応を確認したり、教職員が緊急連絡網を用いて連絡事項を確実に伝達したりする訓練も併せて行われました。

当日は、寄宿舎生2名がヘッドライト付きのヘルメットをしっかりと着用し、寄宿舎指導員や舎監の教員とともに、研究所の施設である「生活支援研究棟」まで落ち着いて避難することができました。新任職員も後方から同行し、避難経路や支援の方法を確認することができました。今回の訓練は、災害発生時に一人一人がどのように行動するかを確認する大切な機会となりました。

本校ではすでに、4月6日に教職員とお隣の国立特別支援教育総合研究所の研究員の皆さんによる職員避難訓練を実施しました。また、5月1日には、地震・津波・火災を想定した避難訓練や非常食体験、引き渡し訓練、初期消火訓練を行っています。

災害はいつ起こるか分かりません。だからこそ、年度当初から教職員、保護者、そして国立特別支援教育総合研究所の皆さんとともに、避難方法や引き渡しの手順、避難先での過ごし方などを繰り返し確認しておくことが大切です。子供たちの命を守るためには、日頃の備えと訓練の積み重ねが何よりも大切です。これからも関係する皆さんと力を合わせながら、安全・安心な学校づくりを進めていきたいと思います。

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