令和8年5月29日 プールのフェンス修理

夏のプール学習に向けて準備が進む中、今年はプールのフェンスの劣化が大きな課題となっていました。本校は海に近いため塩害の影響を受けやすく、プールフェンスを支える部分の腐食が進み、安全面から今年度のプール使用が難しくなる可能性もありました。
そのような状況の中、本校に日頃から出入りしてくださっている業者の方が修理方法を検討してくださり、さらに大学から修理費用の支援をいただけることとなったため、フェンスの補修工事が実現しました。

この日は、塩害によって劣化したフェンスの支柱部分を補強し、溶接によって強度を高める作業が行われていました。真夏を思わせるような暑さの中での作業でしたが、業者の方は「子供たちがプールに入って喜ぶ顔を思い浮かべながら作業しています」と話してくださいました。その言葉どおり、一つ一つの工程を丁寧に確認しながら、確実に修理を進めてくださっていました。

学校では、子供たちの学びや安全な生活が、多くの方々の支えによって成り立っています。今回の修理を通して、改めてそのことを実感するとともに、子供たちが安心してプール学習に取り組める環境を整えてくださった皆様に感謝の気持ちでいっぱいになりました。プール開きの日に、子供たちの笑顔がプールいっぱいに広がることを今から楽しみにしています。

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