令和8年5月13日 幼稚部親子教室「コミュニケーションの土台づくり」
5月13日(水)9時30分から、幼稚部の親子教室が行われました。会場の会議室をのぞいてみると、保護者の皆さんが真剣な表情で作業に取り組んでおられました。この日の活動は、「ぼくの、わたしの、すきなもの!」をテーマに、お子さんの好きなものでいっぱいにするコラージュ作りでした。保護者の方同士がお子さんの好きなものについて話しながら制作を進めており、会場はとても和やかな雰囲気に包まれていました。





今年度第1回目の親子教室の内容は、次のとおりでした。
① 動画で自由遊びの様子を参観
② 幼児期に育てたいコミュニケーションの土台となる力についてのお話
③ 情報交換を兼ねたコラージュ作り「ぼくの、わたしの、すきなもの!」
④ 親子遠足について
当日の資料を見せていただくと、子供たちの自由遊びの様子を動画で参観した後、幼稚部主事から「コミュニケーションの発達」についてのお話がありました。
内容は、子供たち一人一人が「伝えたい」という気持ちを育んでいくためには、まず好きなものや好きな遊びを見付けることが大切であること、そして、それらを介して身近な大人と一緒に遊び、「楽しい」という経験を積み重ねていくことが重要であるというものでした。そのような経験の積み重ねが、「もっとやって!」という気持ちの表現につながり、身近な大人との信頼関係を築きながら、さらに経験の幅を広げていくことにつながるというお話でした。
こうしたお話の後、保護者の皆さんはお子さんの好きなものを並べたり貼ったりしながら、コラージュ作りに取り組んでいました。
子供たちの「好き」を大切にしながら、その楽しさを大人も一緒に共有していくことが、豊かなコミュニケーションの土台づくりにつながることを改めて感じました。
