筑波大学附属久里浜特別支援学校 Special Needs Education School for Children with Autism,University of Tsukuba
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小学部6年生が「三浦海岸共同生活」に参加しました。

 本校小学部6年生6名が、平成30年8月28日(火)~29日(水)、神奈川県三浦市にあるYMCA三浦グローバル・エコ・ビレッジで行われた「三浦海岸共同生活」に参加しました。

 「三浦海岸共同生活」は、筑波大学附属学校(附属中学校、高等学校、駒場高等学校、坂戸高等学校、聴覚特別支援学校、久里浜特別支援学校)の児童生徒が、マリンスポーツや物づくりなどの体験や寝食を共にすることを通して、心のバリアフリーに対する意識を向上させたり、個性を伸ばしたりすることをねらいとして行われました。小学生は本校児童6名、中学生は附属中学校生徒4名、高校生は附属聴覚特別支援学校、高校、駒場高校、坂戸高校生徒合わせて18名の合計28名の児童生徒が参加しました。

 8月21日(火)には、本校を会場として事前交流会を行いました。プールでカヤックの乗り方を練習したり、昼食を一緒に食べたり、『おばけなんてないさ』の手話ソングを教えてもらったりして、交流しました。


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<みんなでジャングル体操> <プールでカヤック>   <手話ソング>

 8月28日(火)共同生活一日目は、野外調理で焼きそばとピザを作りました。薪を運んで火を起こしたり、野菜を切ったり、炒めたり、焼いたりしてみんなで協力して楽しく昼食を食べました。昼食の後は、ビーチですいか割りと波遊びをしました。砂浜で食べるすいかは、甘くて格別でした。そして打ち寄せる波を見て、小学生も中学生も高校生も一緒にびしょぬれになって、楽しい笑い声に包まれました。

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<すいか割り>


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<波遊び>


 8月29日(水)共同生活二日目は、天候にも恵まれ、待ちに待ったシーカヤックをすることができました。
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15.png 共同生活の最後には、本校の児童がみんなの前で感想を話しました。「久里浜特別支援学校の(児童名)です。ちょっと、ビーチ活動ですっごくびしょぬれになって、シーカヤックで波で遊んだり、高校生とお風呂に一緒に入って、とっても楽しかったです。ありがとうございました。」

 共同生活を通して、いろいろな人たちと一緒に活動し、新しい経験ができました。学校だけでは得られない貴重な体験から見られた子供たちの生き生きとした表情に、これからの可能性を強く感じることのできた二日間でした。