筑波大学附属久里浜特別支援学校 Special Needs Education School for Children with Autism,University of Tsukuba

「お泊まり保育をしました。」

 幼稚部うさぎ組は、6月28日(木)から29日(金)までの二日間、本校のデモホームでお泊まり保育を行いました。全員が学校に泊まることは初めて、そして、家族と離れて泊まることが初めての子もいました。そのため、お泊まり保育では、子供たち一人一人が、「友達や先生と~したい!」「~が楽しみだな」と期待感をもち、安心して、楽しく泊まれることを目標に事前学習を進めてきました。

 一日目午前中は、学校のプールで水遊びをした後、昼食は、デモホームで焼きそばを作って食べました。今年度初めての水遊びに、子供たちは大喜び!全身で水を浴びながら、たくさん体を動かして時間いっぱい遊びました。

 午後は、買物に行くグループと、トランポリンで遊ぶグループに分かれて活動しました。買物グループは、夕食で作るカレーのルーを買いに行きました。お店では、「すみませーん、カレールーありますか?」とお店の人に尋ねながら探し、自分たちでルーを見つけて買うことができました。夕食は、自分で野菜を切ったり、ルーを入れて混ぜたりして、カレーを作りました。みんなで作ったカレーの味は格別で、みんなお腹いっぱい食べていました。

 夕食後は、大きいお風呂に友達や先生と一緒に入りました。お布団を敷いて寝る準備をしていると、寄宿舎の6年生のお兄さんが、布団敷きのお手伝いに来てくれました。寝る前は、お父さんやお母さんがいないことを実感し、少し寂しい気持ちになった子もいましたが、一日たくさん遊んだ疲れもあり、だんだんと眠くなって、先生や友達と一緒に横になり、すぐにぐっすりと眠りについていました。

水遊びの様子.JPG焼きそば作りの様子.JPG買い物の様子.JPG
  <水遊びの様子>    <焼きそば作りの様子>   <買物の様子>

カレー作りの様子.JPGお風呂の様子.JPG就寝後の様子.JPG
  <カレー作りの様子>    <お風呂の様子>   <就寝後の様子>

 二日目は、朝ご飯を食べた後、学校近くの海岸に散歩に行きました。友達や教師と一緒に海水に手足を付けたり、砂を触ったりして楽しく遊びました。うさぎ組一人一人の子供たちが今回の活動を通して経験したことを今後の生活に生かしたり、できたことを自信につなげたりするとともに、うさぎ組の友達や教師との絆を深めながら、今後もみんなでいろいろなことにチャレンジしていきたいと思います。

海散歩の様子.JPG最後に記念撮影.JPG
  <海散歩の様子>    <最後に記念撮影>