筑波大学附属久里浜特別支援学校 Special Needs Education School for Children with Autism,University of Tsukuba

「プール開きをしました。」

プール開きをしました。

 6月27日(水)に、今年度のプール開きをしました。
6月13日(水)に学校プールを設置してから、子供たちは、授業や給食の移動の際に見える、水が溜まったプールを眺めて、今日を心待ちにしていました!
 海の見える学校プールでは、小学部4年生が、全校一番乗りで、プールに入りました。
準備体操をして、シャワーを浴びた後、今日からプールに入れるようになったことが分かるように、くす玉を割って、テープカットをして、いよいよ入水です!
 子供たちは、待ちに待った学校プールで、存分に身体を動かして泳いだり、みんなで手をつないで円になって同じ方向に歩いたりしました。また、のびのび広場やプールサイドでプール開きの様子を見ていた幼稚部の子供たちに向かって、4年生の子供たちが水鉄砲でプールの水を「それ~!」と言ってとばしてあげると、幼稚部の子供たちも笑顔になって、もっとやってほしいといったように手を伸ばしていました。
 プールが終わり、教室に戻ってくると、久しぶりの学校プールでの活動が楽しかったようで、「プール楽しかった~。」と教師に伝えたり、「プールに行ったね~♪」と歌ったりしていました。次回も楽しみです。
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     <くす玉割り>       <プールを見に来た幼稚部の子供たち>
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  <ボディーボードを使って泳ぐ> <広場にいる子供たちに向かって水鉄砲>

 また、5年生は、学校プールに二人乗りのカヌーを浮かべてカヌー体験をしました。
 ライフジャケットを着てカヌーに乗り込み、パドルを持って左右交互に動かして水をかいたり、乗っているカヌーが揺れると驚いたりしながらも、初めて体験にとても楽しんでいました。プールでカヌーに乗る練習をした後は、海でも挑戦する予定です。
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             <プールでカヌー体験>

 また、幼稚部のなかよし広場にあるプールでも、今日からプールでの水遊びが始まりました。朝、登校してくると、幼稚部プレイスペースからは、昨日の放課後に職員によって設置されたプールが見えました。プールがあることに気付いた子供たちの目もキラリ!「プールだ!」と笑顔で指さして先生やお友達に伝えたり、先生の手を引いて「早く入ろうよ!」と誘ったりとプールに入ることを楽しみにしていました。
 朝の集まりが終わると、早速水着に着替えをして、10時20分に、幼稚部一番乗りで、りす組の子供たちが、プールで水遊びをしました。浮き輪に乗ってぷかぷかと浮いて遊ぶ子、小さいじょうろやひしゃく、バケツで水をすくったり、移し替えたりして遊んだりする子、先生と水を掛けあったり、水に顔を付けて潜ってみたりして遊ぶ子と、それぞれとても気持ちよさそうに水の感触を楽しみながらプールで遊びました。また、冷たい水が出るホースと、温かいお湯が出るホースを交互に触って「つめた~い。」「あったか~い。」と言って温度の違いを感じて楽しんでいる子もいました。
 これから9月中旬まで、幼稚部のプールや学校プールで、たくさん水遊びや水泳をして、楽しみながら体を動かしたり、遊んだりする予定です。
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           <幼稚部なかよし広場のプール> 
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   <お湯が出てくるホース>