筑波大学附属久里浜特別支援学校 Special Needs Education School for Children with Autism,University of Tsukuba

10月1日 三浦海岸共同生活 その4

 現在、小学部の廊下に、小6児童が「三浦海岸共同生活」(8月25日~27日に実施)で作製したフォトフレームが、思い出の写真とともに展示されています。フォトフレームに付けられている貝殻は、野比海岸で拾い集めたもので、「三浦海岸共同生活」の参加者のために本校から提供したものです。行事が終わって早ひと月が経過しましたが、夏の思い出の写真は今もキラキラと輝くように、交流を楽しむ子供たちの様子を伝えてくれています。
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 今回実施された「三浦海岸共同生活」は、筑波大学附属学校群の全11校から児童生徒が参加して行った初めての交流及び共同学習です。本校から参加した小6児童6名は、8月25日、26日の両日のみ参加しましたが、本校児童の参加により、これまで叶わなかった11校が初めて一つになることができました。
1日目は、教員が児童の近くにいたこともあり、他校の児童生徒の本校児童への関わりには遠慮が見られましたが、2日目からは、積極的に関わろうとするアプローチが増え、手を引く様子やともに活動する様子が見られるようになりました。(写真は、本校児童が写っているもののみご紹介します。)
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 「三浦海岸共同生活」につきましては、ちょっと先になりますが、12月初旬に、文京区にある附属高等学校を会場にして、「三浦海岸共同生活-附属11校が一つになった3日間-」と題したシンポジウムが行われる予定です。各附属学校の代表が、「三浦海岸共同生活」を振り返り、どのような意見を交換し合うのか、今からとても楽しみです。